Q.他の睡眠サポートサロンとの違いは何ですか? A.私どもの深層睡眠美容サロン「NEMURY(ネムリー)」は、よくあるヘッドマッサージを主軸にしたリラクゼーションサロンではありません。睡眠専門の有資格者がきめ細やかなカウンセリングを行い、NEMURYオリジナルのトリートメントメニュー(栄養・食事指導を含む)など、独自の睡眠ノウハウと先進テクノロジーを組みあわせ、徹底的に睡眠をサポート。あらゆるお悩みを解決する ウェルネス施設です。提携医療機関と連携することで、医療レベルでもアプローチしていくことが可能です。 Q.睡眠美容サロンでは、どのようなカウンセリングをしてくれますか? A.睡眠(不眠)に関する専門資格を有するカウンセラーにより、お客様の睡眠に関する現況やお悩み、生活習慣、食習慣、運動習慣等のヒアリング(問診)をさせていただきます。 それに基づいて、お客様の状況に合わせた個別プログラムのご提案をいたします。個々に各種トリートメントと栄養分析・生活習慣改善のためのオリジナルプログラムをスタートさせていただきます。 Q.「体内水分子極小化セラピー」とは、どのような施術でしょうか? A.国際特許技術により、体に特殊な電気エネルギーを与えて体内の水分を振動。水分子を微小化して巡りを改善するトリートメントです。水滴1粒を約1億8000万個に極小化する技術です。当サロンのトリートメントは、水を振動させて分子を極小化し、睡眠をサポートします。 Q.初回のカウンセリングは、どれくらい時間がかかりますか? A.約60分を基本としております。(お客様の状況やご要望によっても異なります。ご了承ください。)なお、初回カウンセリングは無料です。お気軽にお申し込みください。 Q.深層睡眠美容サロンでは、どのようなトリートメントを受けられますか? A.当サロンでは、先進のテクノロジーによるトリートメントで体の巡りを調える睡眠サポートプログラムを実施しております。主に下記の施術(セラピー)等があります。1.水分子極小化2.高濃度水素吸入3.遠赤外線ハーバル溶岩浴他、個別オプション・提携医療機関による各種処方や栄養分析検査・サプリメント指導 Q.サロンのカウンセラーは、プロの方でしょうか? A.睡眠や栄養学に関して高度な専門知識を有した「睡眠美容診断士」がお客様に寄り添って、無理なく最適なプログラムをご提案させていただきます。 Q.サロンには、どれくらいの期間通ったらよいですか? A.お客様個々の状況にもよりますが、3ヶ月コース(全6回〜)を推奨しております。当サロンでは、ご来店での施術ケアとホームケアを組み合わせ、生活習慣や食習慣を改善することでお客様のお悩みを解決に向けて、徹底的にサポートしてまいります。 Q.深層睡眠美容サロンの経営母体はどんな会社ですか? A.株式会社プロラボホールディングスというインナービューティ食品のメーカーです。プロサッカー選手の長友佑都さんがアンバサダーをしている会社となります。国内27000店舗、海外18ヵ国(地域)に展開しております。主に、腸活や食事改善を目的としたカウンセリングサロンを主要なデパートなど、全国で30か所近く展開しております(会社概要をご参照ください)。 Q.「ハーバル溶岩浴」とは何ですか? A.富士山の溶岩プレートによる国際特許技術により、遠赤外線を出して体内の深部体温を上昇させ、ハーブ溶岩浴ができる施設です。ハーブと遠赤外線の相乗効果により深い睡眠をサポートします。 Q.よく眠れずに悩んでいます。これは不眠でしょうか? A.ひと口に不眠と言っても、一晩だけ眠れないという軽いものから、数ヶ月に渡って十分な眠りができない重いものまで、状況は人それぞれ異なります。不眠の状態(睡眠障害)には、1.寝付きの悪い「入眠障害」2.夜間に目が覚める「中途覚醒」3.早朝に目が覚める「早朝覚醒」4.ぐっすり眠れたという満足感が乏しい「熟眠障害」があります。不眠は、放っておくと大きな病気につながるリスクがあります。まずは、当サロンの無料カウンセリングにお申し込みください。 Q.眠っているはずなのに、寝て起きても疲れがとれません。これも不眠でしょうか? A.起床後から疲れやだるさ、体のさまざまな不調を感じるようなら、睡眠障害の一つである熟眠障害の可能性があります。自律神経やホルモンの乱れが原因の場合もあります。 Q.布団に入ってもなかなか寝付けません。これはどんなタイプの不眠ですか? A.寝床に入ってから30分以上入眠できない方は、「入眠障害」の可能性があります。心配事や精神的ストレスを抱えている方に多く見られます。入眠障害は、中高年や高齢者だけでなく、若い人にも起こりやすい睡眠トラブルです。 Q.不眠のセルフケアで特に大事なことは何ですか? A.眠ろうと思って寝床に入っても、なかなか眠れないのは、脳が興奮状態にあり、副交感神経ではなく、交感神経(心身の働きを活発にする自律神経)が優位になっているためです。当サロンでは、睡眠に影響を及ぼすといわれている深層体温を、日中に効果的に上げていき、入眠時には下げていくという体温管理によるホームケアのご提案もいたします。 Q.サプリメントと睡眠改善薬と睡眠薬の違いは? A.経口摂取による睡眠の質の改善を目的とした製品は大きく下記の3種類に分類できます。・サプリメント・睡眠改善薬・睡眠薬いずれも不眠に悩む人のサポートが目的です。まずサプリメントは食品に分類されます。サプリメントは副作用の心配はありません。睡眠改善薬と睡眠薬はいずれも医薬品に分類される製品です。睡眠改善薬は、睡眠薬よりも副作用が比較的少ないとされる製品。薬局やドラッグストアでも購入でき、医師による処方箋は必要ありません。一方で睡眠薬や睡眠導入剤は医師による処方が必要となります。副作用も睡眠改善薬と比較して強い傾向にあるため、必ず医師に相談の上処方してもらわなければなりません。